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算命術
(さんめいじゅつ)
中国では四柱推命のことを言う。日本では「鬼谷子(きこくし)」が作り出し
た占いを言う。納音(なっちん)五行(ごぎょう)を重視する特徴があるが、
多くは初期の四柱推命に似ている。四柱推命の発展に伴い使う者が減っ
ていたが、近年は占い雑誌などで頻繁に取り上げられるようになっている。
事故 色々な占いで可能性を見れるが、姓名判断では事故に遭いやすいもの、
九星気学では移動に依る起きやすい方位、などが見れて実例も多い。
自殺 色々な占いで可能性を見れるが、先天的要因と後天的要因が重なったと
きに起きやすい。医学的には「躁鬱症」の場合に可能性が高いと言われて
いる。その他に仕事上・経済的挫折に遭った中年男性に多い。
四柱推命
(しちゅうすいめい)
六十干支からなる暦から、生年・生月・生日・生時の干支から2,808,0
00種類に分類される占い法で、天干・十二支・蔵干・十二運・十種の通変
星・神殺星などで占う。中国で宋の時代に「除子平」が「淵海子平」を著し、
明の時代に「劉伯温」が「滴天随」を著す。日本には江戸時代中期に入り、
医師「桜田虎門」が「推命書」を著す。昭和に入り「安部泰山」が「泰山全集
全22巻」を著す。現実的な個人の出来事の予測の的中率は抜群である。
近代では神殺星は重視せず「体用論」を元とした看法が主流となり的中率
がさらに高くなっている。
紫微斗数推命
(しびとすう)
中国の宋の時代に陳希夷(ちんきい)(西暦867−986年)があみ出した
占星術。16世紀に「羅洪先(らこうせん)」が「紫微斗数全書」を著す。20
世紀に「余雪鴻(よせつこう」が「紫微斗数精義」を著す。生年月日時から
12の宮に正曜19星・偏曜6星・化星4星・4吉・4殺・雑曜17星・を入れて
いき占う。他の占いでは見れない処も知ることが出来るが、生時が違うと
結果が大きく違うので、自分の生時を知らない人が多い日本では実用性
が低いのが実状。香港・台湾では使う者が多い。
周易
(しゅうえき)
一般に八卦と言われているもの。陰陽を組み合わせて(陰陽の2種類を3
列の重複順列する)八つの「象」(乾・坤・震・坎・艮・巽・離・兌)ができて、
それを二乗(上卦と下卦)することで64の結果を出す。さらに6つの変爻に
別れる。本卦と之卦を出して占う。一般に筮竹や算木などを使って占うが、
サイコロやコインを使っても占うことが出来る。
宿曜占星術
(しゅくよう・すくよう)
紀元前にインドで出来た占星術。不空三蔵が他の仏教経典とともに中国
に持ち帰り、空海が他の密教経典とともに本格的資料を持ち帰る。奈良
時代には韓国・日本に宿曜星図が入り、古墳などにも描かれていた。奈
良時代には宿曜星図とルーレットのような回転板を組み合わせた「式盤」
で占うことが流行った。現在の日めくり暦にも記入されている「二十八宿」
も入っていたが、本格的な占法「二十七宿」や「三・九の秘法」は空海が
日本に入れる。正式名は「文殊師利菩薩及諸仙所説吉凶時日善悪宿曜
経」と言う。空海自身が自分の毎日の行動に活用した。日蓮聖人の「蒙古
襲来予言」は宿曜経で占ったことは有名で、徳川家康に就いた「天海大僧
正」も、これのつかいてであったと見られている。朝廷や徳川幕府は民間
に資料が流れることを禁じたので、近年まで多くの人は知らない存在であ
ったが高野山大学の図書館には空海の原本がある。特に「三・九の秘法」
に依る人間関係は当初の関係から数年経過後の関係まで予測できて他
より優れる部分が多い。
十干
(じゅっかん)
中国系の占いの要素の一つ。五行が陰陽に分類され10種類のもの。
木ー陽:甲(きのえ) 陰:乙(きのと)、火ー陽:丙(ひのえ) 陰:丁(ひのと
)、
土ー陽:戊(つちのえ) 陰:己(つちのと)、金ー陽:庚(かのえ) 陰:辛
(かのと)、水ー陽:壬(みずのえ) 陰:癸(みずのと)
諸葛孔明
(しょかつこうめい)
三国時代の劉備玄徳の軍師。奇門遁甲をあみ出したと言われている。西
暦181(光和4)年−234年。辛酉年丙申月癸丑日丁巳刻生まれ、甲寅
年癸酉月庚辰日54歳で軍中にて死す。
症候群
(しょうこうぐん)
明確な病名や原因が特定できないものを指す。
心に関係するものでは、青い鳥症候群、アパシーシンドローム、空の巣
症候群、コルサコフ症候群(健忘症)、サンドイッチ症候群、思春期挫折
症候群、シンデレラコンプレックス、燃え尽き症候などがある。
除霊
(じょれい)
悪いことが続く・家の中で異音がする・原因不明の病気が長引くなどの
場合に『霊障』を推定して『霊視』『除霊』を望む場合に、密教系(真言宗・
天台宗など)の僧侶資格を持って、除霊等の修行を積んだ方に依頼する
のが望ましい。一度で済まずに数回必要な場合や定期的に行う必要があ
る場合もあるが、料金(謝礼)を確認することが望ましい。高額の数十万・
数百万も要求するケースには注意が必要。

神経症
(しんけいしょう)

脳や身体に障害がない心因性に分類されるノイローゼ・ヒステリー・各種
不安症・恐怖症・神経症を言う。主に心の傷やストレス・性格的原因が大
きいとされる。感情表現が上手でストレスを感じやすい人に発症が多い
傾向です。神経科もしくは精神科・精神神経科を掲げる病院・医院で治
療する。
心身症
(しんしんしょう)
心の病気やストレスから起こる身体の病気。代表的なものは、気管支喘
息・胃潰瘍・十二指腸潰瘍・高血圧症・過敏性腸症候群などです。また、
病気が長引きやすい・再発が多い・一般の治療で効果が出にくい・不定
な症状・不眠を伴う・転院を重ねる場合なども心身症の疑いがあり、感情
表現が下手である(失感情的)・機械的な思考をする傾向・ストレスを感
じにくい・仕事に有能で真面目・気をつかうタイプなどに発症が多い傾向で
す。心身医療科・心療内科などで治療します。
神智学
(しんちがく)
キリスト教の聖書を学ぶ神学とは別のもの。ユダヤのカバラとも共通する
ところがあるが、現代科学とは違う視点から宇宙・人間の分析をしている
。惑星・恒星・宇宙・人間の進化論にも言及している。プラーナ・クンダリニ
ー・オーラ・人間の構成をアストラル体・エーテル体・メンタル体・コーザル
体などとする。ブラヴィツキー・パウエルなどの著書が有名。
神道
(しんとう)
仏教が日本に伝来する以前からあるが古代世界各地にあった「万物に
神が宿る」というの八百万(やおろず)の神
血族の祖先を祀る「氏神」
土地の鎮守である産土神(うぶすながみ)、仏教の影響を受けた流れ、
その他多くの流れがある。明治維新後、天皇家の始祖「天照大神」を祀る
『伊勢神宮』を全国の神社の最高位と位置付けた。現在も伊勢神宮を本
宗とする「神社本庁」がある。その他に神道系として、金光教・天理教・PL
教団・生長の家・大本教・世界救世教・真光・神道修成派・黒住教・大成
教・神習教・御嶽教・出雲大社教・実行教・扶桑教・神道大教・神理教・禊
教・丸山教などがある。
心理学 医学部の精神神経科とは別のもの。病気の治療を学ぶ学問ではない。
人文系に属する。心理学史・認知心理学・児童心理学・発達心理学・教
育心理学・社会心理学・人格心理学・心理測定法・臨床心理学・児童臨
床心理学・老人臨床心理学・精神分析学・カウンセリング・などに分類さ
れる。
心療内科
(しんりょうないか)
心の病気を取り扱う科目ではなく、心身症などストレスや神経症などが
原因で身体の機能の異常が現れているものを扱う内科の中の一つ。た
だし、内科と精神神経科の両方を学んだ医師、もしくは内科と心理学を
学んだ医師が担当している処がある。
数秘術
(すうひじゅつ)
主にカバラ数秘術のことを指す。最近はカバラ数秘術からヒントを得て
九星気学的数秘術もある。
スエデンボルグ
(スヴェーデンボルイ)
18世紀の北欧の科学者であり、夢告者。当時の国際語であるラテン語
で多くの科学書と共に、霊界・宗教・神智学的内容の著作が多い。丹波
哲郎氏の「霊界」理論に多大な影響を与えていると想像できる。
星座占い 西洋占星術の中で、生まれた日の太陽が、どの星座に位置していたかで
占う。現在、若者の間では最もポピュラーな占いと言える。13分類や12
星座を前半と後半に分け24分類、一つの星座を3分割した36分類のも
のもある。
精神神経科 こころの病気を取り扱う科。主に内因性に分類される統合失調症・躁鬱
病とてんかん・梅毒からくる進行麻痺が四大精神病と言われる。心因性
に分類される心身症と神経症・ノイローゼ・ヒステリー・神経衰弱・恐怖症
も取り扱う。また外因性に分類される脳炎後遺症・脳外傷後遺症からの
精神障害、麻薬依存症による精神障害やアルコール依存症も扱う。老
人性痴呆症・アルツハイマー痴呆症、不眠症と思われるものも、ここで
扱う。日本では「きちがい」が行く処というイメージが強く、自主的に診療
を受けるのに抵抗が大きいが、意外と発症率(対人口比率)の高い病気
で、現代の複雑化した社会では高度のストレスに耐えて暮らしているの
で、早期に診療を受けることが事態の悪化を防ぐことにつながる。本人や
家族が心や精神の病気を恥じたり否定して通院を嫌ったり、完治前に独
断で治療を止めると学校や職場・社会復帰が遅れることになり、人間関
系にも悪影響するので、根気良く治療にいどむのが望ましい。
姓名判断 名前の画数などを中心に占うもの。苗字の画数を天格・名前の画数を
地格・苗字の下の漢字の画数と名前の上の漢字の画数を足したものを
人格、苗字と名前全部の画数を総格、総格から人格を引いた画数を外
格とする。その他に発音から天音・地音、陰陽配列、天・人・地の五行
配列、家庭運、社会運、同格現象、などの占い方があるが、一般的には
画数の吉凶だけが広く知られている。また、熊崎式と言われる旧篆書体
の画数で数えるものと、新当用漢字の画数で数える流派など、いくつも
の鑑定法がある。現在の日本の姓名判断の基本は「熊崎健翁」氏が
広めた。
西洋占星術 黄道12宮・天球12室・12星座と地球から見て動く10の惑星(太陽・月・
水星・金星・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星)の位置と角度、星
同士の角度から占う。ラインホルト・エバティンが体系づけた「ハ−フサム
法」、ジョン・アディが完成させた「ハーモニック法」もあります。
0学占い
(ゼロがく)
山本令菜氏が広めた。鬼谷子算命学の中の一部を分かりやすくしたもの
占星術 最も有名なのは「西洋占星術」ですが、世界には多くの占星術があり、大
きく分けて「実星派」と「虚星派」がある。
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