細木 数子 1938年4月4日、東京都生まれ
昨年からテレビのレギュラー番組をもち、露出度が増えましたが、若い方には「新しい顔」でしょうが、中年の方は20余年前から
「六星占術」の本が大ヒットして買って読んだ方も多いでしょう。しばらく、テレビに出演していなかったのですが、再び数多くのテレビ番組に出演して、老若男女に「カリスマ占い師」の顔を見せています。
「新★運命の読み方」「新★自分を生かす相性・殺す相性」
「あなたの運命が変わる方位学」「大殺界の乗り切り方」「あなたの知らない世界霊と璞」「幸せになるための先祖の祀り方」
「六星占術による神相学入門」「幸運を呼び込む親と子の六星占術―子育てに悩んでいませんか」など多数の著書があり、売上も占い関連ではトップを独走しています。
17才で喫茶店を開き、銀座や赤坂でクラブやディスコを経営します。
21歳で結婚しますが3ケ月で離婚。
1981年、「
六星占術」を出版して大ヒット。
その後も、次々と著書を出し、総売り上げ部数は3億9000万部を超え、ギネスにも認定されています。
1983年に、当時85歳だった陽明学者の
安岡正篤氏と結婚しましたが、1年後に死別となります。
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四柱推命で見ると、次のような命式になります。
年 戊寅 甲 食神 偏印 長生 紅艶・福星貴人・天耗
月 乙卯 乙 印綬 印綬 沐浴 太極貴人・咸池・断橋
日 丙寅 甲 ―― 偏印 長生 紅艶・天耗
空亡-戌亥・調候用神-壬(己・甲)
印星大過で身旺の命式です。明るく快活な性格で女性には強すぎるエネルギーをもちます。印星大過の凶作用で夫の運気を吸い取ってしまいます。
いつも周囲に細かい気配りをして屈託のない態度を装います。親切で世話好きなので、サービス業・飲食店経営は水を得た魚のようなものです。
性急な人で時間を無駄にせずテキパキ物事を処理する実力家ですが、情緒性や女性味はありません。
芸術的センスや運動能力にも恵まれ、じっとして家にいれるタイプではなく、趣味と実益を兼ね、常に動き回っている人です。
自分に悩みが無ければ、人の悩みに首を突っ込む苦労性でお人よしなので、現在の仕事も最適で、充実感に満ちているでしょう。
実利に敏感で、経済感覚が発達していますが、強い孤独の影の暗示があります。
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ここの文章は、占いに関心の無い人にも読めるように、運命鑑定の文章は一部にとどめています。
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もっと分かりやすく詳しい運命鑑定の方法や解釈を希望する方には、
「占い教室」「通信講座」を用意しております。
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小池百合子 1952年7月15日、兵庫県生まれ
前回、紹介した小谷真生子さんがキャスターを務めている「ワールド・サテライト・ニュース」の2代目キャスターは現環境大臣の小池百合子さんです。
昭和46年3月 甲南女子高校卒業
昭和46年9月 関西学院大学 社会学部中退
昭和51年10月 カイロ大学 文学部社会学科卒業
昭和52年 アラビア語通訳、講師(日本アラブ協会顧問)
昭和53年 日本テレビ特別番組「カダフィ書記長、アラファトPLO議長会見」
コーディネータ・インタビュア
昭和54年〜60年 日本テレビ 「世相相談」 アシスタントキャスター
平成元年〜4年 テレビ東京「ワールド・ビジネス・サテライト」
メインキャスター等
平成4年参議院初当選。
平成5年衆議院へ。細川内閣で総務政務次官を務め、
衆議院科学技術常任委員長、 経済企画総括政務次官などを歴任し、
平成15年9月22日環境大臣就任。
中東に関心をもちエジプト大学に進んだ理由を次のように語っています。
「父は小学生だった私に『日本はエネルギーがない国。そのために戦争にまで追い込まれた。この国のことを考えるなら、エネルギーをいかに確保するかを考えなくては』と常々言っていたんです」「中東へ行くことにも理解を示してくれました。まずその発想の土壌が我が家にあったということ、また行動を起こすためのバックアップをしてくれたことに今でも感謝しています」。
「青春時代を戦争下で過ごした母は『思い切って自分の好きなこと、やりたいことをやれ』と背中を押してくれた。組織の一員で生きるよりは、むしろ自分に職をつけて生きていこうと基本的に決めると、あとは全部自分で実行に移した。」「どんなに経済的にやっていけても、嫌なことを一生やることはない。好きなことをやろう」
トイレにも単語表を作って貼る英語が大好きな少女時代だった。そんなある日、「アラビア語が国連の公用語になる」と記した新聞の3行記事に目が釘付けになる。家の書棚にあった中東北アフリカ年鑑を手がかりに、カイロ大学を選んだ。
カイロ・アメリカ大学でアラビア語を学び、3週間で新聞記事に挑戦するようになった。その後カイロ大学へ進学。社会学を専攻し、日本人として2人目の卒業生となった。
「とにかく一日中勉強してました。知識は日本語でインプットして、それをアラビア語におきかえました。クーラーなしの生活で、バケツに足を突っ込みながら集中して勉強しましたね。鉛筆も小さくなるまで使い込んで。
いい体験でした。日本のように学生コンパもないので、本当によく勉強しました」今でも当時のテキストや辞書は大切にとってある。
アラビア語の新聞やネットには、まったく違う発想や情報がある。物の見方が複層的になった。親の軍資金で生活したのは約半年。第四次中東戦争も起こるなかで、わずかな奨学金と通訳ガイドや家庭教師をして自分で稼いだ。
戦争中は食べるものに事欠き「ナツメヤシと日本茶で一週間、また一ヶ月半をパンとお葱と蜂蜜で暮らし、栄養不足でクラクラしてしまったこともあるんですよ」と快活に笑う。
「アラブ人のお節介と感じるほどの親切さや人情に触れた毎日は今に至る大事な財産です。日本としてどうするべきか、多分他の人に出来ないような発想が出来ると思っています。人生における最大の投資でしたね」と振り返る。
著書に
『対論:テロは日本を変えたか』他があります。
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四柱推命で命式を見ると、次のようになります。
年 壬辰 乙 比肩 傷官 墓 福星貴人・
月 丁未 丁 正財 正財 養 天福貴人・地耗・寡宿・黄旛
日 壬戌 辛 ―― 印綬 冠帯 天耗・白衣
空亡―子丑・調候用神―辛(甲)
元命が透干しているので「正財格」です。性格は「壬戌」日生まれで、情緒性豊かで、明るく伸びやかな性格です。伝統や腰の低さを配慮しながら、謙虚に態度・表現・発言をとるが、枠にはめられるが苦手で東奔西走して活躍したいファイト溢れる実践家です。
20代から東方木運で大運は第二の調候用神を迎えて、活躍の場を広げるチャンスを次々につかんでいきます。
政治家になってからはの評価は賛否両論あるが、人情の機微を捉えて組織付ける手腕があり、人の輪を尊び情熱的な面があり、下の者より上のものに付く天性の才をもっています。
謹厳実直のようで、夢を追いすぎる処があり、現実的な処理では優柔不断や好き嫌いが優先することが時々垣間見れる。
環境問題が国内の汚染問題でなく、CO2削減・地球温暖化への対策が企業や国際間の調整問題になっている現代に、この職に就けたのは当を得ています。
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小谷 真生子さん、1965年3月4日
<WBS. メイン・キャスター>
NHK・テレビ朝日・テレビ東京のキャスターを務めてきた小谷真生子さん。
大阪でアナウンサーだった父のもとに生まれ、小学生のとき3年間をオーストラリアで過ごし、高校もアメリカで過ごします。日本に戻り、平安女学院短大を卒業して、日本航空のフライト・アテンダントになります。世界37都市・2560時間のフライト経験を積んだと記録されています。
25歳1990年、NHK総合テレビ「モーニングワイド」「おはよう日本」のキャスターに転身します。
28歳、1993年、14歳年上の宝石デザイナー篠原信弘さんと結婚。
29歳、1994年5月〜6月、混乱の旧ユーゴスラビアを訪れ取材し、「文芸春秋」に「女ひとり戦乱のユーゴを行く」を著します。
1994年12月、テレビ朝日「ニュースステーション」のキャスターを務めます。
1995年1月に阪神・淡路大震災が起きると、発生直後から現地入りし、4週間に渡り被災地を取材して回りました。
1996年、長女を出産。
33歳、1998年4月から、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」のメイン・キャスターを務めます。
35歳、2001年1月末、夫篠原信弘氏と離婚、長女を引き取り仕事を続ける。現在も上記メイン・キャスターを務める。
著書に日本経済新聞社から
「がんばれ!日本経済」があり、WBSの10人のゲストと対話形式で、これからの日本経済について討論したことが、書かれており、トヨタ自動車の張富士夫社長・花王の後藤卓也社長・竹中平蔵経済財政担当大臣・伊藤元重東大大学院経済学部教授・斎藤精一郎立教大学社会学部教授・植草一秀元早大教授などの言を読めます。
四柱推命で命式を見ると、次のようになります。
年 乙巳 丙 偏印 劫財 帝旺
月 戊寅 甲 傷官 印綬 死 天徳貴人・劫殺
日 丁巳 丙 ―― 劫財 帝旺 白衣・血刃
空亡―子丑・調候用神―庚(甲)
一見ソフトに見え人当たりが柔らかい人ですが、内に強いエネルギーを秘め一般OLや専業主婦に納まるタイプでは、ありません。年柱と日柱に帝旺がありプライドが高く、フライト・アテンダントのようなサービス業に向いていません。
一つの泄星と印星・自星で成り立ち、佳良の強旺格と見間違う命式ですが、5歳から環境の変化・不安定を示しているので、時柱は強旺格とならない時間に生まれていると推測できます。
20歳から南方火運に入り、過旺の命式が財星の大運となり融通性が出て、会社員となりますが、25歳から自星が巡り会社を辞め、自分の能力を発揮できるキャスターと転身します。
NHKのキャスターとなれたのに、泄星の影響で安定を求めず更なる飛躍の場を求め、1994年日主の喜神を得て、旧ユーゴスラビアの紛争地域に取材に行きます。安定を望む人から見れば、馬鹿な行為と映るかも知れませんが、報道の世界での探究心から出た行為で、単なる美人キャスターからの脱却を得た運命の導きといえます。
その間、1993年に官星が巡り、宝石デザイナーと結婚します。
帰国後、「文芸春秋」に「女ひとり戦乱のユーゴを行く」を著し、同年12月からテレビ朝日の「ニュース・ステーション」のキャスターとなります。
翌年翌月1995年1月に阪神・淡路大震災が起きると、発生直後から現地入りし4週間に渡り被災地を取材して回ったことを見ても、行動する報道人として強いエネルギーがあってこそ出来る行為といえます。
1996年、長女を出産します。
30代に入り大運は官星が巡り、1998年4月から現在も継続している、テレビ東京の「ワールドビジネスサテライト」のメイン・キャスターに就きます。
のち、2001年1月末、偏財の年ですが南方火運・巳年の通根から、身旺度極まり離婚します。
子供を引き取り精力的に仕事に取り組む心境を次のように語っています。次にインタビューを受けての発言を引用します。
「妊娠を知ってからの自分の底力にびっくり。"案ずるより産むがやすし"ってまさに本当で(笑)、生まれてしまえば火事場の馬鹿力でなんとかなるものなんです」「妊娠が分かり、お腹の中で子どもが大きくなっていくときに、『さあ、どうやってこれから働いていこう』と真剣に考えました。そして生まれてすぐに、預ける場所、時間など具体的な解決のために動き出しました」「そのときの効率のよさ、不可能を可能にする自分の力に驚きました」「子供の成長を見るのが現在の最大の喜び」と語り「後ろ髪を引かれることもありますけど、彼女(娘)には自分の働いている姿を見せていきたいと思っているんです。自分で道を切り開ける強い女性になってほしいから。ただ、納得してもらえるように、彼女が本当に小さいときから、『これはマミーの生き方だから』と懇々と話してきています」と言う。
「子どもができて人生が大変になったどころか、反対に子どもがいたからここまでやってこられたのだ。そのくらい、子どもってエネルギーを与えてくれるものなんですよ」。
「ほしくても授からない方がいらっしゃる中で、もし授かるのであれば、それは自然に反するべきじゃないと思いますよ。結婚はいつでもできますけど(笑)、子どもに関しては悲しいかな年齢の限界がありますから、考えないといけないですね」
「子どもを持つと価値観がガラリと変わるんです。ほかのことに関しても。人に対してやさしくなれるというか、許せるようになるというか。これは自分でも驚きでした」。
「オバさんでけっこう!。それだからオバさんと言われたりするんでしょうね。まあ、はいはい、オバさんでけっこう、とか言いながらやっています」
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篠原 欣子(しのはら のりこ) 1934.10.19
<テンプスタッフ創業者>
現代は「派遣で働いています」という方が多くいて、生き方の選択肢の一つとなっていますが、その分野の日本でのパイオニアである篠原さんの命式を四柱推命でみると、次のような命式となります。
年 甲戌 丁 傷官 偏財 衰
月 甲戌 丁 傷官 偏財 衰
日 癸亥 甲 ―― 傷官 帝旺
空亡―子丑・調候用神―甲(癸・辛・壬)
神奈川県に生まれ、高校卒業後18歳で三菱重工業(株)に入社。4年間勤めて退社。
現代は高校生から短期留学やホームステイが常識のように行われていますが、現代ほど留学や海外旅行する人がいなかった39年前、31歳でスイス・イギリスに留学して、語学・秘書科を学んできます。
帰国後、36歳でオーストラリアのピーエーエスエー社の社長秘書の職に就きます。2年後退社して38歳で「テンプスタッフ」を1973年設立します。
その後も、男性や高齢者の人材派遣会社エルダリーテンプ、在宅介護・医療委託サービスのケアテンプなどを設立し、国内外に10社をもち、取引企業2万5千社を超え、日本人材派遣協会の理事も務めてきました。
1989年、経済界大賞フラワー賞受賞。
1992年、ルイヴィトン主催のヴーヴ・クリコ・ビジネスウーマン・オブ・ザ・イヤー受賞。
1993年、日経ベンチャー主催、ベンチャー・オブ・ザ・イヤー女性経営者部門受賞。
1996年、50World-Class Exectives受賞。
命式を見ると、組織の歯車的仕事に向いていないことが分かります。日主は泄星に秀気を表し、自分の才能を生かして社会で活躍し、多くの収入を得る「傷官生財格」です。最初の就職先を辞める時点は、西方金運から南方火運に変わる接木期であることが分かり人生の転換期になります。
28歳頃から高い地位への憧れが強くなり、31歳調候の妙を得て、留学となります。36歳自分が望む社長秘書の職に就けたのは、日主の喜神が巡っていたので人生の追い風状態に入ります。
37歳から自星が巡り独立への思いが募り、翌38歳で帰国して人材派遣会社を設立します。
50代に入り運気は東方木運に入り格局用神は強まり、利益は大きくなり活躍の場が広がります。
内面を見ると、自分で全部仕切り行動してしまう万能型で、部下には細かく指示を出して管理・束縛するタイプでなく、その役を他の人にさせます。人材を派遣する会社を設立したことは、当を得ています。
著書に
『女が輝くフリー・ワーキング―“自分のキャリア”の賢い活かし方』があります。
スケールが全く違う話ですが、私の知人の女性も高校卒業後、当時日本最大の石油精製会社に事務員として入社しましたが、1年で辞め、1年間学費を貯めるために働きながら受験準備をして、秘書科のある大学に進みました。
彼女いわく「学歴・出身校で10年後、20年後の収入・地位、退職金まで計算できる」と言っていました。10年後には、彼女は経営者となっていました。
30年前頃は、女性事務員は25〜7歳くらいになると、居づらい空気が社内にでき、「一身上の都合」ということで辞める女性社員が多くいました。女性が、いつまでも働ける職場といえば、公務員・保育士・幼稚園教諭・教職員・看護師・薬剤師・航空会社等しか、有りませんでした。
男女雇用均等法が出来たあとも、働く女性には35歳・40歳前後に、無言の圧力・配置転換などの嫌がらせが一部に残っているのは残念なことです。
逆に、キャリア官僚など以外は女性社員に転勤は少なかったのが、均等に転勤が巡ることで困っている女性もいるでしょう。
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三木谷 浩史(みきたに ひろし)1965年3月11日生まれ
インターネットに接している人は「楽天」という名前をほとんどの方が知っているでしょうが、インターネットに接していない人にとっては、昨年の球界参入のことをテレビ・新聞で取りあげたことで、初めて「楽天」の創業者・三木谷浩史氏のことを知った方が多いでしょう。
四柱推命で見ると次のような命式になります。
年 乙巳 戊 劫財 偏財 病 天厨貴人・節度貴人・文昌貴人
月 己卯 甲 正財 比肩 帝旺 羊刃・天徳合・月徳合
日 甲子 壬 ―― 偏印 月徳貴人・断橋
空亡−戌亥・調候用神−庚(丙・丁・己)
月柱十二運が帝旺で月齢を得て「羊刃」がつきますが、官星が無いので「次格」となります。しかし、天徳合・月徳合が月柱にあること。年柱・日柱にも「貴人」が多くあり、父を示す通変星・母を示す通変星は蔵干にあり強い根をもつので両親は有力で、陰ながら人生にプラスに働いていることが分かります。
父親は神戸大学経済学部を卒業後、ハーバード大学・スタンフォード大学で学び神戸大学名誉教授、母親も神戸大学経済学部を卒業しています。
年柱十二運を見ると、親が社会的地位・成功をつかむ以前に生まれていることが分かります。
父親の米国留学のときは、三木谷氏は小学生で高校は日本の明石高校を卒業しています。読者の中にも転勤族の親をもち、転校する度に教科書や学校・地域の環境、友人などの変化で苦労した人がいると思います。私も同じで何度も転校しました。それは、学力は有っても成績を発揮できない時期も有ったり、環境の変化による隠れた内面での不安感情をもちます。
反面、環境の変化の対応力を強め帰属意識を薄れさせる作用が現れ、他者により環境を変化させられることを嫌い自らの意思で環境を決定したいという意識が潜在的に強まる場合と、反対に保護・愛情欲求を強める場合があるでしょう。
三木谷氏は、自身では「子供時代は成績がよくなかった」と言っています。それは「甲子」日生まれで、器用さ・柔軟性・即応性は弱いため、それらの環境の変化の影響で内面に潜む能力を発揮できなかったためと推測できます。
「一橋大学商学部」に進学します。頑張れば「東大・京大」等も入れたと推測しますが、無理せず自分の学力で楽に入れる大学を選らんだこと、父親が神戸大学を卒業した後も向上心豊かに留学して現在の地位を得ていることから、有名大学入試だけを重要視しない大きな人生観に立った選択であることを推測できます(明治時代から商学部では名門で、大蔵官僚にも多くいますが)。作家から政治家になった石原慎太郎氏も同大学出身で、浅く広く良い点数を取らなければならないT大出身者より、百科辞典的頭脳ではない頭のきれる人間的魅力のある人が多いと、私の接してきた人たちを見ても感じる
処です。(T大出身者の読者がいたら、ご免なさい)
三木谷氏も「周りから用意周到に調査して事業を展開する決定をしているのではと言われますが、『これはイケる』という直感を大切にしています」と発言しています。
17才から格局用神が強まり22歳から第二の調候用神が巡り、本人の良能を発揮できるようになります。大学卒業後、日本興行銀行に入行します。他の都市銀行とは違うカラーをもつ銀行で一般の方には馴染みが薄いと思います。本店外国為替部に勤務します。
1991年、命式に無かった官星が巡り、命式は「次格」から「上格」になり、ハーバード大学に留学して「MBA」を取得して、1993年帰国して同行本店企業金融開発部においてメディア関連のM&Aを担当します。
1994年から「自星」が巡り独立への気持ちが強まり、翌1995年同行を退職しコンサルティング会社を設立して、ソフトバンク等のM&A・アドバイザーを務めます。
1997年、「泄星」が巡り格局用神を生扶して周流よき形となり、現「楽天」となるエム・ディー・エムを設立し、インターネット上のショッピング・モールに参入します。当時、大会社から小さな会社も、ショッピング・モールを作っていましたが、出店費用やシステムを熟慮した戦略で、着実に成長していきトップの地位を得ます。
2000年、第一の調候用神が巡り、また「次格」の「羊刃格」から「上格」中の最上の「殺刃格」となり最大の幸運期となり、株式上場して93億円の創業者利益を得て、所得番付2位になります。
著書に、『
楽天市場直伝EC商売繁盛60の秘訣』があります。
(まだまだ記述することがありますが今回はここで一区切り)
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ここの文章は、占いに関心の無い人にも読めるように、運命鑑定の文章は
一部にとどめています。
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もっと分かりやすく詳しい運命鑑定の方法や解釈を希望する方には、
「占い教室」「通信講座」を用意しております。
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小泉 純一郎 (首相) 1942年1月8日生まれ
「三位一体の地方分権」「義務教育費の地方交付金の削減」「郵政公社の民営化」「自衛隊イラク派遣の延長」「拉致被害者返還問題」多くの反対がある中で、議会制民主主義政治の日本で大統領制の国のように、決めていこうとする小泉首相。四柱推命で見ると、次のようになります。
年 辛巳 戊 比肩 印綬 死 天福貴人・白虎
月 辛丑 癸 比肩 食神 養
日 辛酉 庚 ―― 劫財 建禄 紅艶・血災・天喪
空亡―子丑
月支は空亡していますが、巳酉丑の金局三合が成立して解空し、日主と共に天干はすべて「辛」なので「外格」の「一行気得格」の「従革格」となります。月支が「金」月ではないので「次格」となります。外格となるので当然、後天運の看方も違います。
妻の星も子供の星も無いので、結婚して子供が出来ても、結婚生活が続かず別れてしまう作用が働きます。しかし、「比肩」兄弟の星はプラスに働くので実姉が彼の世話をすることになります。
イギリス留学中に父の死亡により帰国して、三代目議員となることになります。自民党内では人気が無いのは、経験より理論優先で理屈好きで、党内のために汗をかいてこなかった故でしょう。
元来、理想を唱えて地位を得れる仕事・・・教職や研究・専門職に向く性格です。しかし、内面には権力への野望を強くもつタイプです。組織には向かない傾向で孤立しやすいタイプです。党内で孤立ぎみだったのに手を差し伸べたのは「YKK(山崎拓・加藤紘一・小泉純一郎)」の山崎拓氏でした。加藤紘一氏は官僚時代から秀才と言われ、政界に入っても30代前半に、「将来の総理総裁」と周りから言われた政策通でした。
山崎拓氏と加藤紘一氏は党内職務の経験を重ね、総裁になるチャンスをうかがっていましたが、小泉氏は対照的に党内で人気も無いのに若い時期から総裁選挙に立候補していました。
それは自分を買い被る自信家で権力への野望が強い性格が故、裏づけのない総裁選への立候補へ走らせたのでしょう。
日柱十二運が「建禄」なので、人生前半か後半かのいずれかが盛運となります。彼の後天運を見ると議員になった頃から40代前半まで凶運期です。56歳から幸運期に入り、3度目の総裁選の年は、外格の喜神が巡っていました。ダークホース的存在の彼に、田中真紀子議員が応援し、直前に出来たアメリカの民主党政権が中国と友好関係を築こうとする橋本派の政権樹立を嫌い、影で動いたのでしょう。国民投票ではなく、自民党国会議員と自民党員の投票で決まるのですから、可能なことです。
現在の法曹界でも「無罪ではないか」と議論されている「田中角栄元首相」の「ロッキード事件」も、同様の思惑からアメリカの「コーチャン発言」から火がついたものでした。
財物への執着は弱く清潔なイメージですが、宿曜占星術では「亢宿」の典型的タイプで理想を掲げるが、深く勉強したり自ら汗をかくタイプでは、ありません。古臭いしがらみの強い日本の政界へ嫌悪感と自分の留学経験から米英へ理想像を追い求め、さまざまな人への思いやりが足りないのが、玉に瑕です。
田中―竹下―橋本の強い影響下で総理を選出して、大きな政府政策を継続した結果、国も地方も借金まみれになり、10年前頃から、やるべきだった改革を遂行しようとする姿勢は評価されますが、アバウトな頭脳構造の首相の政策から、結果もアバウトで国民や日本経済に悪影響が出なければと心配されます。<敬称略>
著書に
『官僚王国解体論―日本の危機を救う法』があります。
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魁皇 博之(大関) 1972年7月24日生まれ
結婚して大関になり、体の大きさ・腕力にも恵まれ「横綱」へと待望されてから久しくなりますが、今年最後の地元「九州場所」でも、取りこぼしを出し、前回の優勝から「横綱」昇進のチャンスを先に延ばしてしまった大関を、四柱推命で見ると次のようになります。
年 壬子 癸 偏官 正官 胎 空亡
月 丁未 己 劫財 傷官 衰
日 丙辰 戊 ―― 食神 冠帯
空亡-子丑・調候用神-壬(庚)
命式を解析すると、明るく開放的で人当たりの良い人で、人情に厚いけれど、天才型で、瞬時の閃きや勘が働くタイプで才能に恵まれます。しかし、理論的分析や刻苦努力するタイプでなく、気分に影響されやすい弱点をもちます。
それが、相撲にも現れ、下位の関取にあっけなく負けたり、安易な攻めで墓穴を掘る取り組みが目立ち、ファンをガッカリさせます。
九州場所の千秋楽は、相手の攻め手を分析して速攻鋭い横綱が、地元ファンのために大関に花を持たせたのは明らかな一番でした。横綱は、そこまで人間的に大人になったと感心すると共に、スポーツとはいえ興行であることを再認識させられました。
今年「甲申」は、命式と水局三合が成立して、昇進のチャンスの年となり、「秋場所」は、婚礼の準備・挨拶周りで忙しかった横綱の練習不足と、いつもの険しい闘争心が柔和となり、秋「金」月の影響で大関は「優勝」できました。
しかし、九州場所は冬「水」月の影響を受け、今年の水局三合と共に、命式は寒冷極まり、大関の弱点が出てしまいました。
来年の初場所では、1月「丁丑」月の「劫財」の作用で、負けじ魂を発揮して「綱」を手中に収めて欲しいと切望するところです。<敬称略>
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ペ・ヨンジュン 1972年8月29日 韓国生まれ
静かな韓国映画ブームが若者の間に流行る中、テレビ番組『冬のソナタ』で一気に幅広い層まで『冬ソナ・ブーム』を巻き起こした張本人『ヨンさま』こと、ペ・ヨンジュンが今年4月に来日して日本国内での人気もピークに達しました。四柱推命でみると次のようになります。
年 壬子 癸 比肩 劫財 帝旺 紅艶・羊刃
月 戊申 庚 偏官 偏印 長生 大極貴人
日 壬辰 戊 ―― 偏官 墓 魁ごう
チャーミングさは、年柱の「紅艶(こうえん)」を見て納得します。この星をもっている人は顔立ちが美しいということ以外に、人を惹きつける愛くるしい魅力をもち、多くの人気スターがもっている星です。
命式は「子申辰」が揃い「水局三合」が成立して「外格(がいかく)」の「一行気得格(いちぎょうきとくかく)」の中の「潤下格(じゅんげかく)」と成りそうで、破格要件の官星が月柱天干にあり「下格(げかく)」(悪い運勢)となると見間違う命式ですが、「壬辰」魁ごう日秋月生まれの幸運の星があるため、大発展の可能性がある命式となります。彼の後天運をみると、22歳から第一の幸運の星が巡り人生最大の幸運期を迎えます。その年テレビ番組「愛の挨拶」でデビューし、幸先良い俳優業のスタートを切ります。翌年も三つの番組に出演、その後も順調に仕事をこなし25歳に第二番目の幸運の星が巡り「初恋」で百想芸術大賞・人気賞を受賞します。
2002年「壬午」に「水局三合」は解かれ「殺印化格」となり幸運度が増し、『冬のソナタ』という良い作品にめぐりあえ、韓国国内に限らず日本を含めた各国から放送権を買われ、KBS演技大賞・最優秀演技賞ほか多くの賞を受賞し、日本の「おしん」同様に世界各国のテレビで見られ世界的人気者となります。芸能界のように仕事やチャンスを待つ立場の職業では、運気の良し悪しはサラリーマンとは比較にならないほどの影響力をもつ良い例です。
どのような人かを見ると、穏健で柔和に構え自分を強く主張せず、周りの期待にこたえようと辛抱強く努力します。その一面で周りの状況を分析して情報を収集して冷静に判断し、物や人の選別眼も優れベストドレッサー賞をとったように時代に合った生き方をしていきます。2003年主演映画『スキャンダル』に出演しますが、歳運がそれ程良い時ではなかったので、この作品は残念ながら『冬のソナタ』ほどの反響を得られないでしょう。しかし、彼は創造性に魅力を感じる人なので俳優業で経験を積んでいき、37歳頃から監督業に方向転換していくでしょう。
彼と同じ「壬辰」日生まれの人を捜すと、二度のアカデミー賞をとった女優イングリット・バーグマン、演技派俳優の雄アンソニー・ホプキンス、二代目俳優から名監督となったマイケル・ダグラス、『プラトーン』『JFK』『ウォール街』『ニクソン』などの話題作を世に送った社会派監督オリバー・ストーン、などがいます。<敬称略>
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鈴木宗男・昭和23年1月31日・北海道出身
昨年の衆議院選では、直前に胃ガンであることが分かり選挙を諦め手術をして再起を先送りし、今年の参議院選に出馬しましたが、僅差で落選し、先日、第1審で有罪判決が出て、即日控訴した鈴木宗男元衆議院議員。
四柱推命で見ると次のようになります。
年 丁亥 壬 食神 印綬 長生 白虎
月 癸丑 己 偏印 偏官 冠帯 空亡・凶災
日 乙卯 乙 ―― 比肩 帝旺 天喪・隔角
* 空亡−子丑
「乙卯(きのと・う)」日生まれで月柱は空亡しており「強旺格」となります。強い意志とエネルギーをもつ人ですが、内面は花鳥風月を愛して人間愛とロマンチズムに満ちた情緒性豊かな教養人で、多くの人に好かれますが孤独の影が見えます。お世辞や社交辞令を言えない世渡り下手なタイプで、それが同輩や後輩に好かれる朴訥とした人間です。一方、目上の人の指示は律儀に守る真面目で勤勉な人です。それが無派閥でスタートした議員生活の中で金丸氏のバックを受け、後に野中氏のバックを得ることになったのでしょう。
彼の命式を見て注意を引かれるのは、幸運の星を一つももっていないことです。普通のサラリーマンや主婦でも8割がたは小さな幸運の星の一つはもっているのに・・・。地盤と名前と選挙資金に恵まれた2世3世議員の多いこの時代に、選挙に弱くヒールに見られながらも、努力と行動力のみで生きてきた苦労人であることを推測できます。ただ、幸運の星をもっていないと悪い面が出るのも特徴で、言動が乱暴で自分の意見に固執して他人と衝突することもあります。
今亡き中川一郎元農水相(現通産大臣中川昭一氏の尊父)のスタッフや政治資金提供者を引き継ぎますが、中川一郎氏の子息・中川昭一氏が銀行員から転身して立候補したため、地盤の支持者を二分することになります。
彼はやむなく、根釧地区(釧路・根室地方)に地盤替えし、自衛隊の組織票頼みに、徐々に建設・土建・林業・水産関係の支持基盤を作っていきます。
彼の後天運を見ると48歳から幸運期を迎え、北海道・沖縄開発庁長官、翌年・官房副長官、翌年・党総務局長と要職を務めていきますが、小泉政権ができた平成13年から彼の大運は外格特有の忌神の「庚(かのえ)」が巡り、四面楚歌となっていきます。失脚を招く運気に入っていたのです。
それを知らない鈴木氏は、党内で実力をつけていった経緯から仇敵・森派(旧福田派)の小泉政権の田中真紀子元外相を攻め、外務省・NPO関係者に圧力をかけたことにより「藪をつついて蛇を出す」結果となっていきます。
国内外の過去現代を見ても、信頼できる占い師をもたなかったり意見を聞かなかった権力者・経営者は一時は盛隆を見ても末は醜い最期となるのは、有名な織田信長・武田信玄はじめ、欧州の王朝・米国の大統領などをみても歴然としています。
彼が失脚すると、北海道観光客へのアピールの的、「カニ」がロシアから安く入らなくなった事実を見ても、影でロシアとのパイプをもち、地元に恩恵を与えていたことが理解できます。ムネオ・ハウスや発電所建設関係を共産党議員が追求しましたが、彼の力は、そんな小さなことは主眼でなかったのであり、安いカニが入らなくなった問題は水産販売業者だけでなく、北海道のホテル業に大きな打撃を与えました。
北方領土返還の理想論派の四島一括返還はロシアの国内事情から無理だと理解し、妥協点で解決する方向を見出して行動していた副産物だと推察します。
故中川一郎議員が農水相となった時期から共存共栄で発展し、中川氏亡き後も鈴木氏の大きな支持者の関係だった輸入肉販売業者ハンナン社長も、鈴木氏に続き逮捕され、再帰の可能性は狭まりました。
彼の頭の中には政治家の夢・総理総裁が見え始めていたようで、第二の田中角栄を描いたようですが、田中元首相や竹下元首相との違いは、官僚への気配りの足りなさに問題があったように思えます。
地元・根釧地区や北海道全体でも、鈴木氏への評価は二分するところです。しかし、前述の性格の解説の処に書いたように、言葉が乱暴で官僚に圧力をかけていたことが、次から次へと政官財界の裏情報がもれていったと推測します。
私が聞き及ぶ処では、国会で追及される前年から当局は鈴木議員の調査を始めていたそうです。検察・裁判所の法曹界の人たちも、公務員であり、他の官僚と同じ学友の繋がりがあることを、注意すべきだったでしょう。
彼と同じ「乙卯」日生まれの人を捜すと、一度失脚しましたが近年復活したアメリカの不動産王のドナルド・トランプ、インドネシア建国の父アフマド・スカルノ初代大統領、3期英国首相を努めたスタンレー・ボールドウィン、アメリカのゴア元副大統領、CNNテレビ創業者のテッド・ターナー、ロレックス創業者のハンス・ウィルスドルフ、アメリカン・ファミリー創業者のジョン・エイモス、デザイナーのイブ・サン・ローラン、阪急グループ創業者の小林一三、長崎屋創業者の岩田孝八、ジョイフル創業者の穴見保雄、NOVA創業者の猿橋望、ソフトバンク創業者の孫正義、ブライダル・デザイナーの桂由美、ヴァイオリニストのパガニーニ、戯曲作家のシェイクスピア、『青い鳥』を書いたノーベル賞作家メーテルリンク、小樽市出身で話題の『チャタレー夫人の恋人』を翻訳した伊藤整、同じく北海道出身の芥川賞作家の井上靖、『密猟者』で芥川賞を受賞した寒川光太郎などがいます。<敬称略>
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新庄剛志 昭和47年1月28日、福岡県出身
大リーグから日本に帰った先の活躍の場に決めたのは、札幌に拠点を移したばかりの「日本ハム・ファイターズ」。プロ野球チームが札幌にきた話題と共に大きな色と華やかさをプラスする存在である。
四柱推命で命式を見ると次のようになります。
年 辛亥 壬 傷官 偏財 絶
月 辛丑 己 傷官 劫財 養
日 戊午 丁 ―― 印綬 帝旺 羊刃
空亡―子丑
月柱(げっちゅう)が空亡(くうぼう)していて生地福岡を離れて活躍することを示しています。「傷官・しょうかん」が強く、シャープな印象の美男美女が多い星です。サラリーマンとしての適性は低く、専門職や個人で働くことに向いています。過去に野村元阪神監督がピッチャーの練習をさせたことは、監督の深い洞察力で的を射たトライであったと思います。「傷官」の作用で管理野球に向かないタイプで、野村元監督は、後日「ストレートに言っても言うことを聞かない奴だから、打撃練習に熱を入れて欲しかったので、あえて反対のことを言ってみただけ」と言っています。
元来、一人で何でもやりたいほうなので、ゴールデングラブ賞を7回も獲ったように守備では広範囲な外野は向いており、人の守備範囲までフォローしに行くでしょう。
生まれ日が「戊午・つちのえ・うま」で、駆け引きが下手で自信家に見えるので、とっつきにくく見える場合もありますが、近くで接すると物腰が柔らかく誠実な人です。竹を割ったような性格でズケズケものを言うので目上には受けがよくありませんが、意外と政治家・経営者・学者などに多く、人の上に立った場合は、運営力を発揮するタイプです。
「戊午・つちのえ・うま」日生まれで冬の季節に生まれているので、人とは違う変わった行動や目立った行動をするので、誤解されたりもします。でも、彼はファッションや人を和ませる発言に生かされて、彼についての報道は私たちに清涼飲料水のような爽やかさを伝えてくれます。日柱に「羊刃・ようじん」がつき、エネルギーが非常に強く、反面、冬の季節生まれで繊細で神経質な面があるので、エネルギーと精神面のバランスを上手くコトロールでき、ピッチャーとの駆け引きを克服すると、パワーを生かした打撃での安定した好成績を残せるでしょう。今年は「甲申・きのえ・さる」で、新庄選手には「偏官・へんかん」を意味し、「自制心とリーダーシップ」を与えてくれ、チームメイトと仲良く盛り上げ、新しいCM出演が増えて、活躍の機会が増えた一年となりました。
新庄選手と同じ「戊午」の日に生まれた人を捜すと、ヤクルトから巨人に移ったペタジーニ・陸上の南部忠平・愛嬌あるカツラのCMで有名だったサッカーのアルシンド・Jrフライ級チャンピョオンの具志堅用高・Jrライト級チャンピョオンの沼田義明・オリンピックでメダル9個をとった体操の加藤沢男。首相を2度務めた早大創設者の大隈重信・札幌農学校で学び北星学園の運営に関わり第一高校の校長・東京女子大学初代学長の新渡戸稲造・大正製薬会長で参議院議員で科学技術庁長官を務めた上原正吉・元阪神電鉄社長の片岡直輝・三菱財閥四代目の岩崎小弥太・コーセー創業者の小林孝三郎・野村克也氏が野球部監督を務めるシダックス創業者の志太勤などの各界のリーダーが多くいます。<敬称略>
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古舘伊知郎 昭和29年12月7日 東京都出身
ニュース番組に新風を吹き込んだニュース・ステーションの久米宏の降板を受けて、今年4月からスタートした「報道ステーション」のメイン・キャスターに指名されたのは奇才・古舘伊知郎でした。辞められた久米宏さんは「出来上がった番組の後をやるのは大変でしょうね」と先日の記者会見で発言しましたが、私は古館伊知郎さんは久米さんのスタイルを踏襲しようとせずに新しい番組を作る決意で挑んでいると思います。
四柱推命で命式を見ると次のようになります。
年 甲午 丁 印綬 比肩 建禄 月徳貴人・天厨貴人
月 乙亥 壬 偏印 正官 胎 天乙貴人・天徳貴人
日 丁酉 辛 ―― 偏財 長生 天乙貴人・天官貴人
空亡−辰巳
「日干にっかん」が「丁ひのと」で、人なつっこい印象を与えます。オープンに人と接しサービス精神を発揮して、その場の雰囲気や会話を盛り上げる能力を生かせる「天職」に就いたといえます。生まれ日が「丁酉ひのと・とり」なので前述のような印象を人に与えながらも、意外と自分のプライベートのことや大事なことは洩らしません。柔らかい物腰の割に射幸心は無く、超然とした生き方をする人です。命式は「印綬いんじゅ」が強く、月柱天干が「偏印へんいん」なので、内面は「凝り性」で「独創的な発想」をする人です。普通のアナウンスだけを担当していたら、彼の特異な才能は発揮されずに終わったかも知れません。
彼の後天運を見ると20代半ばに幸運期が巡り、局アナ時代にプロレス実況を担当でき、才能を発揮するチャンスを掴みます。彼独自の比喩・熟語・格言を取り入れた熱く立て板に水の「実況アナウンス」の「新スタイル」を確立して、その後の実況アナウンスに影響を与え「言葉の魔術師」とまで言わしめました。そして昭和59年「甲子きのえ・ね」彼の幸運の星を迎え、独立してフリーとなります。
今年「甲申きのえ・さる」再び幸運の星を迎え、2度目のチャンスを掴み『報道ステーション』のメイン・キャスターとなります。他のスタッフの人選に自らの選択眼を入れてもらったと思います。サブ・キャスター・スポーツコーナーを見ても引き締まった内容とスピード感のある、本当のニュース・世相を伝える番組を作ろうとしているのが伝わります。
今まで見せていたエンターテイメントな部分と違う古館伊知郎の内面が見れて、実在の新聞社社主を皮肉った映画「市民ケーン」を作ったオーソン・ウェルズと合い通じる内面を垣間見ることができます。
20年前、独立してフリーとなるときに設立した「古館プロジェクト」は7人のスタッフでスタートしましたが、現在はコメディ番組でも活躍する多彩な俳優の中尾彬、落語家から「となりの・・ご飯」で有名なヨネスケ、局アナからフリーとなり女優までこなす長野智子など7人のタレントのほか、総勢70人の従業員を抱えトークショー・テレビ番組の企画・制作までする会社なり、個性やポリシーを感じさせる会社となっています。
彼と同じ「丁酉」日生まれの人を捜すと、俳優・演出・脚本・監督をこなしたアメリカの奇才オーソン・ウェルズ、「夢のあとに」や「シチリアーノ」などの親しみやすい曲も残しパリ国立音楽院院長だったガブリエル・フォーレ、石油関連機器で身を起こし航空・衛星事業・ラスベガスなど多くを買収したアメリカの大富豪ハワード・ヒューズ、中国の毛沢東主席・ソ連のブレジネフ書記長・イスラエルのシャロン首相、首相を務めた原敬・田中義一・濱口雄幸の3人、電話のグラハム・ベル・ビッグバン宇宙論のジョージ・ガモフ・ロケット博士の糸川英夫・発明王のドクター中松・駿台予備校創設者の山崎寿春、日曹コンツェルン創業者の中野友礼・タカラベルモント創業者の吉川秀信ダイドードリンコ創業者の高松冨男・ロイヤル創業者の江頭匡一・セコム創業者の飯田亮・ヨドバシカメラ創業者の藤沢昭和・ドンキホーテ創業者の安田隆夫など。角界から転身してプロレスの黄金時代を築いた力道山も同じ「丁酉」日生まれなのは因縁を感じさせます。<敬称略>
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松田聖子、(歌手)1962年3月10日生まれ
現在、書店などで売られている「宿曜占星術」の本に書かれている「陰暦から星宿を出す方法で早見表で見ると「畢宿」ですが、産まれた日の正確な月の位置と星宿の本来の『広角』を考慮してみた場合「觜宿」となります。
この「觜宿」の特徴は「智恵と弁舌の実力者」で、普段は口数が少なく、爽やかな好青年・レディーというイメージです。
表立って人の上に立とうとしませんが、多くの人に好感をもたれて持ち上げられ、本人も心の中では人の上に立つことに快感を覚えます。いざとなると熱く語り弁舌巧みな面をもっています。頭脳を生かした分野や弁舌を生かせる分野で成功します。
若いうちはガムシャラに働き財運にも恵まれます。イメージと違って、内に大きなエネルギーを燃やし粘り強く目標を目指して、自分のいる分野のトップに立ちます。また芸術的天分に恵まれた人が多いのも特徴です。
若い時期に交際を報道された郷ひろみさんは、1955年10月18日生まれで、旧暦換算早見表では「心宿」ですが、上記の正確な出し方を用いると「尾宿」が正しいのです。
二人は「危成の関係」の「遠距離」で、最初は相手に新鮮さを感じて交際しますが、星の位置が遠いのでデートできるチャンスに恵まれず、交際が立ち消えになります。
その直後、スピード結婚に至った神田正輝さんは1950年12月21日生まれで、旧暦換算早見表では「参宿」となりますが、上記の正しい出し方でみると「畢宿」となり、松田聖子さんとは星が隣り合う「栄親の関係」の近距離なので、石原プロ全体が二人の交際を応援する形になり結婚に至ります。
この「栄親の関係」の名前通り、二人とも結婚後も人気が落ちることなく、忙しく活躍します。ただ、この関係はだんだん相手を異性として見れなくなっていく関係なのです。そのため、松田聖子さんは時々マスコミを騒がす浮名を流します。
結局、子供が成人する前に離婚することとなりました。
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